東京カラーパレット [白髪ぼかし篇]|リトル・サイエンティスト

白髪を活かしたカラートリートメント発想

人生百年時代、現役世代でもある40代〜60代のお客様の髪の悩みで一番多いのが「白髪」といわれています。

「白髪」に悩むお客様に、今までは「白髪染め」「グレイカラー」「白髪ハイライト」「白髪ぼかし」など様々な手法で応えてきました。

その一方で、白髪染めの頻度が多くなったり、髪へのダメージが増えたり、染めた後に生えてくる白髪が目立ちやすかったり、といった別の課題もあります。

リトル・サイエンティストでは、白髪を自然に仕上げながら、おしゃれを愉しめる方法として「白髪ぼかし」を開発しました。

根元の白髪の目立ちやすさと、白髪の染まりにくさに真正面から向き合い、きれいに染め、かつ自然な染まり方を追求しました。 多くの理美容師さんが、白髪ぼかしに難しさを感じることなく、お客様に愉しんでもらうために東京カラーパレットがサポートいたします。

1, 根元になじむ

根元の白髪に1 回で染料が行き届く独自処方です。

2, ジアミン染料不使用

ジアミン染料を使用していないので、ジアミンアレルギーが起きにくいです。

※すべての方にアレルギー反応が起こらない訳ではありません。

3, ダメージしにくい

ポリアミンAEEが熱・アルカリ変性によるダメージを抑えます。

白髪ぼかしと白髪染めの違い

白髪をなじませるのが「白髪ぼかし」

白髪染めと白髪ぼかしはよく混同されますが、その本質は全く違います。白髪染めは白髪を真っ黒や茶色に染めるのに対し、「白髪ぼかし」は白髪とそれ以外の部分を自然になじませるというものです。

「白髪ぼかし」は、白髪を活かしながらカラーを行うので、時間がたって白髪が生えてきても自然になじむのが特徴です。(下図左)

白髪染めは時間がたつと、新しく生えてきた白髪と染めた部分の明暗がはっきりとしてしまい、その印象はあまり良いものではありません。(下図右)

東京カラーパレットは、どんな年齢の方も「色」をもっと愉しんで欲しいという想いから、白髪染めではなく白髪ぼかしというジャンルをサポートすべく開発されました。

白髪ぼかしは「栗」と「薄墨」の2色

白髪100%での仕上がりイメージは、栗→12レベル薄墨→13レベルです。そう考えると明度が高すぎると感じると思います。ただ、現実的には白髪100%の方を染めるケースは少ないはず。

例えば、白髪50%の方に使用すると、白髪の部分が12〜13レベルでも、黒髪となじんだ全体の明るさとしては、わりと落ち着いた印象になります。

白髪10〜20%程度ですと、全体の印象としては白髪が目立ちにくくなりますが、近くで見ると白髪部分が明るめのブラウンでぼかされているのがわかります。

このような「白髪ぼかし」の場合、伸びてきた時に染めた部分と白髪の明暗がくっきりと目立つことがありません。

完全に白髪を染めずに、白髪を活かしながら髪の質感を高めたい場合に非常にオススメです。

白髪を染めるメカニズム

色が入りにくい白髪のキューティクルやコルテックスを緩める

リトル・サイエンティストでは、キューティクルやコルテックスを緩め、CMCの路を通りやすくし、毛髪内部に染料を浸透させることに着目しました。独自処方によりこれを実現しています。

ポリアミンAEEが熱・アルカリ変性を抑える

白髪浸透ブースターはアルカリ性(およそpH11)ですが、ポリアミンAEEがアルカリ変性を抑制します。また、加温時の熱変性も抑制することで毛髪ダメージを防ぎます。

オイル処方が皮脂になじむ、だから染まる

白髪の根元は、毛穴から出る皮脂が水溶性カラー剤などをはじいて髪への浸透を邪魔するため染まりにくくなっています。東京カラーパレットはコメ油由来のオイル処方なので、皮脂となじんで染料が髪内部に入りやすく根元もよく染まります。

脂の路を利用し、染料が内部まで浸透する

髪の水の路だけでなく、オイルジェルが脂の路も利用するので染料を毛髪内部に浸透させます。毛髪内部では染料とケラチン、疎水性のCMCが疎水コンプレックスを形成し、髪内部から染料が抜けにくくなり、色持ちが良くなります。

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