ヘアサイエンス

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乱れたラメラ構造を整える【液晶乳化ヒト型セラミド】

CMCが失われると、髪は乾燥してツヤがなくなるため、CMCを補うことで髪の毛の乾燥を防ぐことができると考えられます。 しかし、ただCMCを補うのではなく、その機能を発揮できる環境が整っているかが重要です。 水の路と油の路 細胞間脂...
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路の役割を担うCMC

CMCには、非ケラチンタンパク質と細胞間脂質 (セラミド、18-MEA、コレステロール) があり、細胞間脂質は角質の細胞 (キューティクル、コルテックス) と細胞の間にある脂質で、細胞同士を接着して剥れにくくしています。 また、細胞間...
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ダメージの原因「空洞化」

私たちの髪の毛は、毎日紫外線やドライヤーの熱などの刺激を受けることによって、誰もが少なからずダメージを受けています。加えてカラーやパーマをすると、ダメージはさらに進行します。 むやみにトリートメントを塗布するだけでは、ダメージした髪に...
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SS/SH交換反応 〜少ない還元で効率よくS-S結合を組み替える〜

S-S結合の均等な軟化を目指しても、コルテックス内部には切断されずに歪みを持つS-S結合も多く残ります。 クリープ期の特徴として、中間水洗によりアルカリが取り除かれた状況下では、還元剤ですでに切断されているSH基それ自身が還元剤として...
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ガラス転移温度や癒着を意識してヘアアイロンを使う

ヘアアイロンの目的の一つに、ケラチンのガラス転移温度を利用してコルテックスやキューティクルの形を戻らないように変形させることがあります。 例えば板ガムを考えた場合、ある温度まで温めると板ガムは柔らかくなり、変形させた後でまた温度を下げ...
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