リケラの毛髪骨格補強:わかりやすい3つの考え方

ReKERA

リケラをもっと柔軟に考えよう

リケラシリーズのアイテムを使ったメニュー提案で成功しているサロン様もあれば、まだ上手く使いこなせてないという声もあります。

リケラで出来る100%のパフォーマンスを目指すのか、場合によっては80%でいいのか。

 

この記事では、リケラシリーズをサロンで導入する上でヒントになるよう、わかりやすく3つの考え方に整理して説明します。

活性化リケラを使った内部骨格ケア

塗布前にアクチベーター(GMT)によって活性化されたリノベーターのAEDSケラチンは、S-S結合が多く切断された状態でケラチンを毛髪に浸透させることができるため、酸化剤によって毛髪内部のS-S結合と非常に強い繋がりができるのが特徴です。

髪の美容整形手術」を行うイメージ

そのため、何度も繰り返す必要はありません。

 

しかし、この施術は少々難しさが伴います。慣れればあまり問題ないのですが、まさに外科医の手術数の多さが信頼に繋がる評価になるのと同じように、リケラ施術の経験値が重要な技術ではないでしょうか。

こうやって書くと私にはムリ、なんて思うかもしれませんが、コツがわかれば大丈夫です。

追記:GMT等の酸性還元剤が使いこなせず難しいと感じる方は、今お使いのアルカリ系還元剤にリノベーターを10〜20%程度ミックスして使ってみて下さい!

 

もうひとつ付け加えると、あくまでも髪のベース(ケラチン骨格等)を再構築する施術なので、もっと質感を強調したい場合は、リケラエマルジョンを併用することにより、手触りは著しく向上します。

例えば、顔の美容整形をしても、メイクをして美しさを引き出すのと同じです。

髪のベースがしっかり整うからこそ、日常のシャンプー&トリートメント効果が著しく向上するのです。

 

不活性リケラを使ったシンプルケア

アクチベーター(GMT)を用いた活性化を行わずにリノベーターを使用する方法は、サロンワークにおける活用の幅が広く簡単でありながら、仕上がりの際にはある程度の効果を実感することができます。

簡易ケアではありますが、そのぶんサロンワークで提案しやすいのが特徴です。

  • 例)リノベーターを前処理または中間処理で用いる。
  • 例)カラー剤にリノベーターを添加する。

点滴などで応急処置」を行うイメージ

来店周期に合わせて毎回行うことで改善していくことができます。

 

不活性リケラを使ったホームケア

AEDSケラチンをはじめとする、リトル独自成分が配合された「トイトイトーイ シャンプー&トリートメント」「リケラミスト&エマルジョン」などのホームケアアイテム。

活性化されていないAEDSケラチンとはいえ、非常に強いイオン結合で髪のダメージ部に吸着します。

毎日使い続けることでのコンディション改善、またはサロンケアの持続性アップが期待できます。

自宅で「投薬治療」を行うイメージ

高いレベルでホームケアを行うことで髪の状態を改善していくことができるのです。

まずは、リケラのサロンメニューとして提案しやすい「応急処置」から始めてみませんか?

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