Hair Magellan【ヘアマゼラン】結果を出す施術のポイントは?

時間と共に”髪が強くなる”

ヘアマゼランは、3浴式のシステムトリートメントとして工程が定められており、原則として、使用方法の変更及び他の薬剤を併用したご提案はできません。

しかしながら、マニュアルが決まっているからと言って、誰がやっても同じ結果が出るとは限らないのが美容技術の難しさでもあり、面白いところです。

ダメージが強い髪への対応

基本的に、ヘアマゼランの3ステップ基本工程で対応しやすいのは軽めのダメージです。毛先の引っ掛かりが強いダメージには「BYAC」と「シブミンEX」を、ヘアマゼラン 1剤の前後に追加する工程が必要になります。

この2アイテムを使用することでハイダメージ部に対する補修成分の定着が向上しますので、毛先の引っ掛かりが強い場合でも、対応しやすくなります。

水分量の管理が成功の秘訣

ヘアマゼランの基本工程において、私が最も気をつけているのが「水分量の管理」です。1剤のチェンジリンス、2剤のハーフドライ。それぞれ丁度良い「加減」があると思っています。

原則としてリトルが定めた使用方法を変更してはいけないというルールの中で、どうやれば自分なりに納得できるベストな仕上がりを出せるのか、とにかく何度も何度も検証しましたが、マニュアル通りでありながらも細かな工夫で自分好みの質感が出せるポイントは、薬剤を塗布する時の髪の水分量をコントロールする事でした。(*あくまで私の好みの質感です)

ヘアマゼランは劇的な万能薬でもなければ魔法のトリートメントでもありませんので、やはり経験と技術が必要だと思っています。

ちなみに、誤解されているケースが多々あるので書いておきますが、「酸熱トリートメント」と呼ばれるものとは違いますので、クセが伸びる訳ではありません。

お取扱いを希望される代理店様及びサロン様は、リトル・サイエンティストが定める講習を受講する必要があります。

お問合せはこちらからお願いします。

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